ジョン・レノン

ジョン・レノン

John Lennonを語る Part1


はじめに、JohnLennon Funの人ならわかると思うけど、
ちょっと言葉でどう表現したらいいのかなという感じで、
ずっと書けませんでした。

一番最初は、高校生の夏休み。
あわーい初恋の人にステキな彼女がいる事を知った時、
Beatlesを聴きました。
毎日毎日部屋に閉じこもって、Beatles一色でした。(かわいいでしょ?)

まあ、出会いはこんな感じ。
その後、何かがうまくいかなくなると、
Johnの声を求める自分に気がついた。
本当に、何度も助けられたという以外、表現はないかも。
こう見えても(どう見える?)、けっこう神経質で、
つまずくと思いっきり落ち込む。
精神状態が悪くなると、必ず「John」なのです。
もちろん、現在進行形。

でも、こんな人は、世にたくさんいる。
そう、私が出会った友人やお客様の中で、
全く同じように、彼に支えられたり、ショックを受けたという人が、
あまりに多くて、しまいには、家のお隣さんの男の子までそーで、
私のほうがびっくり・・・。
でも、年代や時代を越えて愛される人物はそうそういない。

そして、みんなそんな風になりたいんだと思うね・・・

By 山辺 John