マイシェリーアモール
「マイシェリーアモール、夏の日の様に愛らしい,愛するシェリー銀河の様に遠い人、
どんなに独占したいものか…。
カフェでも街の中でも貴方の近くにいたのに気付いてくれなかった。
どうして無視するの?。
笑顔の陰で自分の物にしたいと思っている私…。
いつか雑踏の中で私をみかけるでしょう。遠い雲の中で貴方と会いたい。
愛するシェリー、どんなに私のものにしたい事か…。」
スティービーワンダーの少年時代の作品
何気なく、そしてさりげなく心に残る素敵な曲。
その雰囲気を歌うのは難しい…彼の曲への挑戦は初めて! です。